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駒ケ根駅(こまがねえき)は、長野県駒ヶ根市東町にある、東海旅客鉄道(JR東海)飯田線の駅である。 下りの快速「みすず」はこの先各駅に停車する。「みすず」とは別にである岡谷行き快速列車(当駅の始発列車)が1本のみ設定されており、停車駅は飯田線の全区間で快速運転を行う上りの「みすず」とほぼ同じである。 == 歴史 == * 1914年(大正3年) * 10月31日 - 伊那電車軌道(1919年に伊那電気鉄道へ改称)が宮田駅から延伸した際に、その終着駅である赤穂駅(あかほえき)として開業。一般駅。 * 赤穂線の播州赤穂駅に「播州」と旧国名がついているのは、この駅が存在したためである。 * 12月26日 - 伊那電車軌道が伊那福岡駅まで延伸し、途中駅となる。 * 1943年(昭和18年)8月1日 - 伊那電気鉄道線が飯田線の一部として国有化され、国鉄の駅となる。 * 1959年(昭和34年)10月1日 - 駒ケ根駅に改称。 * 1980年(昭和55年)7月4日 - 現在の駅舎に改築。 * 1982年(昭和57年)11月1日 - 貨物の取扱を廃止(旅客駅となる)。 * 1985年(昭和60年)3月14日 - 荷物の取扱を廃止。 * 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、東海旅客鉄道が継承。 * 1997年(平成9年)9月30日 - この日をもって、駅レンタカー営業所が営業終了となる〔JR時刻表 1997年10月号〕。 * 2002年(平成14年)7月1日 - 夜間窓口休止となる。 * 2013年(平成25年)4月1日 - 自治体による簡易委託駅になる。〔 長野日報 2013年4月2日付 〕 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「駒ケ根駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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